筋トレでより良い結果を得るための目標設定の仕方

 

トレーニングでは「目標設定」をすることが非常に重要とされています。

目標設定をすることで、より高いパフォーマンスが発揮される、つまり、より良い結果を得ることができるためです。

しかし、目標設定にはいわゆる「仕方」があり「とりあえず目標設定をすれば、なんでもOKだぜ!」というわけではありません。

今回の記事は、タイトルにあるよう「トレーニングでより良い結果を得るための目標設定の仕方」について書き綴ります。

目標設定がパフォーマンスに及ぼす影響&結論

詳しくは(こちらの英語文献)を見ていただきたいのですが、

・明瞭な目標設定と不明瞭な目標設定では、明瞭な目標設定の方がより高いパフォーマンスが発揮される。
・困難な目標設定と簡易な目標設定では、困難な目標設定の方がより高いパフォーマンスが発揮される。

というデータが存在します。

そのため「明瞭であること」「困難であること」以上2つを意識し取り入れることが、トレーニングでより良い結果を得るための目標設定の仕方です。

明瞭な目標設定と不明瞭な目標設定では、明瞭な目標設定の方がより高いパフォーマンスが発揮される

例えばですが、

とりあえず胸や腕の筋肉をつけて、マッチョに変身する。

という目標設定をされている方がいた場合は、

修正後

谷間ができるくらい胸の筋肉を、今着ているTシャツの隙間がなくなるくらい腕の筋肉をつけて、K-1ファイター魔裟斗のような筋骨隆々とした、かつ引き締まったボディに変身する。

というように、明瞭な目標設定をすることをオススメしています。つまり「より具体的な目標設定をしよう」ということです。

困難な目標設定と簡易な目標設定では、困難な目標設定の方がより高いパフォーマンスが発揮される

例えばですが、

3年前に行ったダイエットでは、半年間で3kgの体脂肪減少に成功した。だから、今回も半年間で3kgの体脂肪減少を目指す。

という目標設定をされている方がいた場合は、

修正後

3年前に行ったダイエットでは、半年間で3kgの体脂肪減少に成功した。だから、今回は半年間で4kgの体脂肪減少を目指す。

というように、困難な目標設定をすることをオススメしています。つまり「より挑戦的な目標設定をしよう」ということです。

もっとも「困難な目標設定をすることで、日常生活に何か支障が出る」という場合は、これの限りではありません。「困難な目標設定をすることで、肉体的・精神的に大きな疲労がたまり、仕事でミスを連発する」などという状況は、やはり避けた方が良いでしょう。

また、困難な目標設定は「自身の能力の範囲内」に留めるべきです。「半年間で60kgの体脂肪減少」というような、現実まず達成不可能な目標設定はNGとなります。

 

まとめ

トレーニングでは、目標設定をすることが非常に重要とされています。

目標設定をすることで、より高いパフォーマンスが発揮される、つまり、より良い結果を得ることができるためです。

・明瞭(具体的)であること。
・困難(挑戦的)であること。

以上2つを意識し取り入れましょう。

 

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